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夏の思い出2 [イベント]

こんばんわ。週末を一人で過ごす金魚です。

夏の旅行の、ホテル手配に関するごたごたは前回書いた通りです。
さて、1泊ずつ宿が変わるとはどんな感じだったのか、ちょっとお話ししましょう。

1泊目。
安いビジネスホテルです。
エレベーターの1番上の階まで上がったら、もう1階、階段で上ると泊まるフロアに行けます。
何度か泊まっているので慣れてはいますが、やっぱりちょっと苦笑いしちゃいます。
冷蔵庫は無いです。
ベッドメイクはキレイですが、壁や絨毯は謎のシミだらけ。
テーブルのランプは、初めは白かったと思われるシェードがえもいわれぬあめ色にところどころ変色していて、見る人が見ればゾッとするかも知れない雰囲気にセッティングされています。
バスルームは付いているので、そこはありがたいです。
カランが湯と水に分かれているせいで、シャワーの湯温調節に手間取りますが、それは大した事ではありません。
テレビもあるしエアコンの効きもいいので、色々気にしなければ快適に1晩過ごせます。
金魚は飲み物を常温で飲む派なので、要冷蔵な食べ物さえ持ち込まなければ何の支障もないのです。
シミだらけなんてキニシナーーーイ!!

それを踏まえての2泊目。
例の、1泊2食付き温泉旅館です。
タクシーでホテルの前に着いたら、何と立派な建物で、運転手さんに「すごいですねえ」と言ったら「土佐藩主の山内家のお屋敷ですよ」と教えてくれました。
ついでに「幕末にお殿様と西郷輝彦さんが会ったのもここ」と話してくれました。
言いたいことは分かりますが、多分それは輝彦さんじゃない方の西郷さんですよね。残念!
P1002221.JPG

門が、武家屋敷の門そのままですから、そりゃスゴイですよ。
チェックインすると、係のお兄さんがお部屋まで荷物を持ってくれて、お部屋内の説明とかもしてくれます。
至れり尽くせり!!
するとお兄さん、ふと床に目をやると「ああ!こんな所にシミが!」と言い出しました。
確かにシミが点々と畳に付いていますが、拭き取ってあるので何の問題もありません。
前日謎のシミだらけの部屋に泊まっていたわけだし「大丈夫ですよ」と言うとお兄さんはほっとしたように帰っていきました。
荷物を広げてトイレ使って…としていると、電話が鳴りました。
フロントから…というかさっきのお兄さんからで、「あのシミのあるお部屋にお泊まりいただくのはちょっと申し訳ないので、お部屋を変えさせていただきたいのですが」との申し出でした。
そんなめんどくさいのやめてーーー、とは言わず、大丈夫だからと丁寧に断りました。
まあ、ベストの状態でお部屋を提供出来ないのはホテル側としても本意でないとは思いますが、こっちはさっさとくつろぎたかったのです。ごめんねお兄さん。
その後夕食会場から帰る時、フロントの前を通ったら別のお兄さんが「シミの件ですが・・・」とまた言ってきて、「いやホント、大丈夫なんで!」と念を押しました。
しかし、そう何度もシミのことを言われると、はて、何のシミかしら?とか考えてしまいます。
やや薄茶色…点々と続く…
でも、全然平気だけどね!!

それを経験してからの3泊目!
1泊目と同じ系列の、1泊目よりより安いビジネスホテルです。
部屋の感じは、1泊目とだいたい同じ。
チェックイン後、友人と待ち合わせて宴会モードの夕食に行きました。
食って騒いで、ホテルに戻ったのは深夜1時。
メイク落とす前にトイレを使っていたら、隅っこにゴキブリ発見。
じっとしているので、死んでるかと思って息を吹きかけたら、めっちゃ元気にシュルシュル〜〜〜!と走り出しました。
行き先は、机と壁のすき間。
机の脚に当たる部分はコの字形の板状なので、コーナー部分の壁と板に挟まれたイイ感じのすき間がL字形に存在するわけです。
一瞬、「無視して寝よう!もう遅いし!」と思いましたが、さすがにそれも女としてどうかと思い、フロントに電話して「殺虫剤を持ってきて」と頼みました。
やって来たフロントの兄ちゃんは殺虫剤と、ミニ箒と、穴だらけのカゴを持って来ました。
「このカゴは何?」と聞いた所「これで捕まえようかと…」と答えましたが、出現したのは中くらいのサイズのチャバネで、そいつがちょうど出入り出来そうな穴のカゴだったので、「それはいいわ」と却下しました。
そして、今はすき間に隠れている状態なので、ここで2人で待っていても仕方ない、となり…殺虫剤だけ借り、フロントの兄ちゃんは帰しました。
その際「今夜中に殺れたらよし、ダメだったら朝フロントに報告するわね」と言っておきました。
そして戦いが始まります。
すき間にシューってすると、向こう側で暴れている音がしたので、おお、これは時間の問題だ、何か捕まえる物は…新聞はないし…などと思っている所へフロントから電話がかかってきました。
「お部屋を替わっていただくのがいいかと…」
今さら!つーか昨日もそれ聞いたわ!!それより今にもすき間から出そうなこのタイミングで!!
などと怒鳴ることなく「何とかなりそうなので」と電話を切り、その直後出てきたヤツを、ティッシュ3枚越しに引っ掴み、3枚程度じゃとても感触がよく分かるけど仕方なくブチッとやり(それなりに気合いを入れたよ!平気だったワケじゃない)ゴミ箱にたたき込み、フロントに電話して「殺しました!」と依頼を完了した殺し屋のような言葉を晴れ晴れと吐き、兄ちゃんは「と、とりあえず行きます!」と慌ててやってっ来て、ゴミ箱の中のその他のゴミごとご遺体を回収して行きました。
翌朝、フロント係は朝勤務のお姉ちゃんに交替しており、詫びの言葉があるわけでもなく、ポイントも倍付けしてくれるでもなく、ただ普通にチェックアウトをしてホテルを出ました。
別に、詫びてもらいたかったワケじゃないですよ。
むしろ、謝られるとこっちが悪い気がするので無かったことにしてくれた方がありがたいです。
それに、若いお姉ちゃんに「この人夜中にゴキブリ握りつぶしたんだよね」などと思われる方が相当イヤです。

そんなバタバタな高知旅行でしたが、ネタが満載でそれはそれで面白かったです。
でも。
やっぱり連泊がいいよ!!
来年はまともに3連泊したーーーい!!

ではまた!
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